最近、顔の「ほうれい線」などを消すために、
自分でヒアルロン酸を注入している人が増えていると聞きました。
Σ(゚Д゚;)
・・危なくないの??
と、ビックリしてしまいますが、病院で注射をしてもらうとなると、当然「病院」でした場合、それなりのお金がかかってしまう訳です。
しかし
ヒアルロン酸自体の値段は、大したことないはずと、気づいてしまった人は当然・・
「ネットでヒアルロン酸は買えないか?」
なんて、考え始める訳です。
~~目次~~~~~~~~~~~~~~~
検索してみたら・・
関連ビックリ映像
関連情報まとめ
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「ヒアルロン酸 自分で注射」検索してみたら・・
そのような人をターゲットに、ヒアルロン酸などの輸入代行を行う業者さんなども絶対いるはずに違いないと考えたため、私は思わず・・
「ヒアルロン酸 輸入代行」
「ヒアルロン酸 注射 麻酔の仕方」
「ヒアルロン酸 自己注入 方法」
「ヒアルロン酸 自分で注射」
・・などをキーワードに検索してみたしだい・・
すると・・
某、院長先生が、自分で「ほうれい線」にヒアルロン酸を注入したブログを公開していました。
「ヒアルロン酸注射 スタイレージ(STYLAGE) 自己注しました!」
私が注目したのは、この院長の「あるアイデア」です。
それは・・・
「注射針」の工夫です
・・ま、いわれてみれば当然ですが、注射針にも、いろいろなタイプがあるわけで、内側の直径が同じなら、外側の直径は極力小さい方が、皮膚へのダメージは小さくなるわけです
専門的な部分なので「な~るほど!」と感心。
注射針には同じ太さでも、内側の穴の太さが広いものもあれば、狭いものもあるという事実を知れたのが新鮮な発見!
そして納得。
美容整形の先生方は、そういう部分をもっと強調してセールスポイントにすれば、医院の来客にも影響するんじゃないかと・・
うちの医院は、これこれこういうメリットのある高性能の注射針を使用!
な~んて、広告に明記すれば、差別化が図れるんじゃないかと・・
美容整形を受けた人のブログなどでは、当然素人のブログですから、そういう技術的な工夫などは掲載されていない訳なので、美容整形のセンセがブログなどを公開していると、とても勉強になります。
関連ビックリ映像&関連情報源まとめ
注射の針を刺す角度の参考動画
病院ならではの「新技術」も進んでいるようです・・
また、別のサイトでは、下記のようなトラブルについて解説していました。
A) アレルギーをおこす
B) 皮膚の壊死(えし)
C) しびれが生じる
D) 注入部が凸凹になる
E) 膨(ふく)らみ過ぎてしまう
F) 凹みが残ってしまう
G) しこりが触れる
H) 感 染(化膿する)
Q&Aサイトでは「麻酔」に関する質問も多数あがっています。
どうやら、皮膚の表面に塗るタイプの局所麻酔の成分は「塩酸リドカイン」のようですが、こちらも自前で用意している人のブログもありました。
下記のブログは「男性のあれ」に塗ることで「長持ちさせる」という利用法でしたが、ヒアルロン酸注射の前にも利用されるものですから、麻酔にも使い道はいろいろあるということです(^∇^)″
なるほど!
また、なんとも「ズバリ」なテーマのスレットもありました。
薬関係はめったな説明はできないので、自粛しますが、個人輸入の代行業者を利用する場合は、薬の有効成分名から探せばいいわけです。
しかし・・・
やっぱり危険は伴う訳ですから、慎重な判断が必要です。